スリッパを履いて教室まで行く。 教室に入ると真っ先に自分の机に向かった。 「真城、おはよ!!」 「はよ。」 机に座ると氷真と紫音が話しかけてきた。 「おはよう。」 あたしが座ってすぐに大五郎が入ってきた。 相変わらずのてきとうなホームルームで簡単に終わってしまった。 「あたし、屋上行ってくるね。」 氷真達にそうつげてあたしは机から立ち上がる。 「気落つけろよー!!」 氷真の声を聞いて教室を出た。