そう、入ってきたのは風雅だった。 「風雅が運んでくれたの?」 「あぁ。」 風雅はベットの横にあるパイプ椅子に座った。 「いつ?」 「四時間くらい前に階段下で見つけた。」 「そっか、ありがと。」 「これやる。」 いきなり風雅が出して来たのは、コンビニの袋。 「なにこれ。」 あたしが中を開けてみると、 「ヨーグルト?」 中に入っていたのはあたしが好きなヨーグルトが入っていた。