「馨はね昌人が真城の彼氏とおもったんだよ!!」 馨の変わりに答えたのは大だった。 「はぁ!?」 あしはおもいきっし顔を歪めた。 「俺だけじゃないだろ、みんなだってそう思ってたし。」 馨が勢いよくみんなを指差しながら言う。 「それで、この行動の主犯者は?」 あたしは苛立ちを押さえて腕組みしながら言った。 馨以外の風神メンバーは馨を指差す。 「だってよ、誰だって電話の内容からして彼氏と思うだろ。」 馨が立ち直った。 反省ということはできないのかこいつは。