俺もちょっと木から顔を出した。 見ると真城ちゃんが誰かに手を降りながら玄関から出てきた。 「誰に手ぇふってんだ?」 「氷真と紫音だよ。奥にいる。」 旭の質問に大が氷真達を指差しながら言った。 「そんなことより行くぞ!!真城に逃げられちまう。」 馨は真城ちゃんが出ていった後に続いて行った。 俺達も後をおう。 「え!?みなさん何をしてるんですか!?」 木から出たとこを氷真達に見つかってしまった。 氷真達なら張れても大丈夫だろう。 「「真城の護衛!!」」 大と力が同時に言った。