「さぁ!!行くぞ!!」 自分の推理力がどれだけ素晴らしいかを力説した氷真は気がすんだのか次の行動に進んだ。 氷真はノリノリで血の跡を辿っていった。 死体さがすのに生き生きしてるよ。あの探偵。 というか、あの血って多分… 「おい見ろ!!血が女子トイレにまで続いてるぞ!!犯人は女だったのか…」 氷真は真剣な顔で女子トイレを見ている。 真剣な顔でそんな間抜けなこと言うなよ。あたしは密かにため息をついた。 犯人がワザワザ自分の首しめるようなまねするわけないだろ。 氷真スッゴい変態みたいだ。