そんな言葉であたしが泣くとでも思ったら大間違いだ。 たかがそのくらいの事で怖じけづいたりしない。。 風雅達が誰と一緒にいようが風雅達のかってだし、 あたしの顔がどんなであってもパンダよりはましだ。 あたし達は1年と二年で下駄箱が違うので途中で別れることになる。 あたしはみんなと離れると一人で1年の下駄箱に向かった。 上履きに履き替えようと思い靴を脱いで下駄箱をあけると。 「…なにこれ。」 あたしの下駄箱のなかには白くて宛名も何も書かれていない一通の手紙。