空良も自分のをいくつかとった。 風雅も起き出して食べはじめた。 「「あっ!!俺らも食べるー!!」」 ご飯が来ていることにきずいた双子は鬼ごっこをやめてパンを選んだ。 「てめぇら、勝手に終わってんじゃねぇ」 後から旭が息を切らせて来たが残っているパンが全て嫌いなものだったらしく双子のパンを狙ってまた喧嘩が起こった。 しかしそれも、総長様のうるせぇという 低い声で納まった。 旭は文句をいいながらも嫌いなブドウパンをチビチビ食べていた。 綺麗にブドウの部分だけをとり除いて。