あぁ、たしか青い髪をした優しそうなやつが空良って言ってたような言ってなかったような…
「お前、空良さんと知り合いなのかよ!!」
今まで黙っていた氷真が我慢できなくなったのか興奮したように言ってきた。
「一回喋ったことがあるだけだよ。」
そう言うと氷真はさらに興奮したらしく鼻息を荒くさせていた。
もっと黙ってればよかったのに…
「それで、なんで空良はあたしを屋上に読んだの?」
「真城!!なんで空良さんを呼び捨てしてんだよ!!」
あたしが空良を呼び捨てにしたの に反応した氷真はいきおいよく食い付いてきた。

