男達の気持ち悪い笑い声が聞こえてくる。 確かにナイフは怖い、でもあたしはビビってるなんて一言も言ってない。 男がバカみたいにナイフを振り続けたってあたしにあたるわけがない。 こいつらの拳の速さなんて、テニスのサーブの方が何倍も速かった。 男のナイフをよけつづけることだってできる。 「ほらほら!!さっきの威勢はどこ行ったんだよ!!」 男があたしにナイフを振りかざしてきた。 やっぱり遅すぎる。 あたしは、避けようと思い身構えた、 その時だった…