¨*:†FOREVER LOVE†:*¨  下から恋、上からの愛。

優菜は行き場を教えてもらわないで家族のいる場所に連れてもらった



優菜の家を出る。


「・・・行こっか?」



暗い瞳の優菜。


「あぁ・・・」




気力がないって感じだ。


とぼとぼと歩き始めた。