¨*:†FOREVER LOVE†:*¨  下から恋、上からの愛。

「ふむ、」


真がなにか考えこむように黙ってしまった。




このまま調理を続けていいのか?


いや、待とうかな?



あ、でも・・・



優菜がうじうじ考えてる内に真は決心した。



「俺も手伝う。」




えっ?!