「うっせーよ快!琳ごめん。行こ!」 「はいよ~…じゃあね快、行ってきます!!」 制服のシワを伸ばして立ち上がる。 「行ってらっしゃい!…あっ琳!そういえば唇なんか塗ってるよね?」 ニッコリと笑顔を向けてくる快。 「…流石快だね。色つきリップだよ」 鋭い…。 「まぁね。似合ってるよ?」 「…ありがと」 カッコイイ人に真面目な顔でそんな事言われたら照れるから!