『でも、彼氏も大切なの!!別れたくない…』 そう、俺も汐が大切で… 汐は俺をよく知ってくれて、長い間付き合っている彼女だから。 汐がいなくては俺はダメだとわかっていたから。 俺達はお互いに好きあったまま、他の、自分の今のパートナーと付き合っていた。 「それでお互いに納得していたから…」 ユイトさんは苦しそうに話していた。