「さっ、お腹見せなさい」 涙をぐいっと拭って言う汐。 「はぁい」 返事してシャツをめくろうとすると、汐に止められた。 「馬鹿っ!一応男子いるんだからさ…」 そこでハッとする。 「あ、おかまいなく」 そう言って笑う男子陣。 「おかまいなく、じゃない!!出てけ!!」 そう言うとそそくさと出ていった。 「やばやば。汐、止めてくれてありがとう」 「びっくりしたよ!!…さ、見せて?」 今度こそめくる。 「…っ」