‐hide‐ハイド


「し…汐?」

「ひっく…し、んぱいしたんだからっ!!」




傷に響いてくるくらい強く服を握ってくる彼女。







申し訳なくなる。


「ごめんなさい…」

「…っ。もう、無理しないでね??」


「そうだぜ。1人で抱え込むな」


「つか、何も言わないとかひでぇし」





次々に言う彼女達。




「ごめんなさい…ありがとう!!」




そう言うとみんな笑ってくれた。