その普段の格好なんて想像できないくらいの変わりように一瞬言葉を失った。 すっごい似合ってる…。 「やっぱり…似合わない??」 「ううん!!似合いすぎるよ!!」 リビングに入った途端に動きが止まった私を見て、私が良く思わなかったと勘違いしたお母さんが不安げに尋ねてきたので即答してしまった。 「そう?よかった…」 「お世辞じゃないからね!!」 「分かってるよ。琳はお世辞言えるような器用な子じゃないもんね」