‐hide‐ハイド


私の答えを聞いた央は呆れていた。


「あのなぁ一応、女子なんだから気をつけろ!!」

「へーい」

「…で、真田君だっけ?何か用??」






少し声が低くなる央。




怪訝そうに眉をひそめている。




「徠でいいよ~!!そっちも央でいい?」





「別にいいけど…」



「サンキュー!用ってか姐さんに着いてきただけさ」


「…ふぅん」




なぜか、央が不機嫌だ。




「私が央と幼なじみだって話したから、央は新入生代表だったし、気になったらしくてさ」




すかさずフォローを入れる。



「ね?」


「そうっす!」