H・Rが終わり、私は帰りも一緒に帰れないことを央に伝えに行くことにした。 「姐さん。どこいくんだよ?」 徠が寄ってくる。 「へ?央ん所に行こうと思って…」 「俺も行く」 またこのパターン? 「…はぁ。じゃあ行こっか」 徠を連れて央の教室へ向かった。 「よ~う!!今日はごめんね?」 「あぁ…って、どうしたんだよ!?」 「え…何が…」 あっ、全身絆創膏やガーゼだらけなんだった…。 「これはね、階段から派手に転んだのさ」