「海だぁ~」
彩と修の叫び声。
ハイ、海だねぇ。
・・・で?
「キャ~」
「うぉ~」
叫びまくりの上がりまくりの・・・手が付けられないっ!!
テンションマックスの彼らを眺めながら、近くの自販で買ったオレンジジュースを飲んだ。
なんで、こんなにテンションが上がらないのかというと。
まぁ、自販にミルクティーがなかったからで。
命の源、ミルクティー。
一日、いや、半日だけでいいから、冷蔵庫で冷えてておくれ。
まってろ、ミルクティー。
一方、キャラメルはというと。
暑さにやられることなく、甘さを保ったままである。

