おそるおそる振り向いてみると まあそこにはなんとも言えない 鬼の形相が・・・。 とゆうより本物の鬼が・・・。 「誰が鬼だ!? 実のお兄様に向かってなんとゆう口の聞き方を!!!!」 「なんで?! どうして私が鬼だとおもったことを知っているのですか?!」 はっ!! まさか・・・ 「そのまさかだ! しっかり声に出ていたわ!!! 雪!! お前はまた勝手に城を抜け出して!!!」