「おい、ちょっと来い」 稀龍に腕を引かれる。 「どこ行くんですか?私も行きます!」 後をひょこひょこついてくる優華ちゃん。 「てめぇ、いい加減にしねぇと殺すぞ」 こッ怖っ…。 「はぃ…」 シュンとうなだれて優華ちゃんは椅子に座った。 「行くぞ」 稀龍は再び歩き出した。