イタル~another day~

「おぉ」
少し照れた感じの進に驚いてそんな言葉が漏れた。

「疑って悪かった」

進が頭をさげる。

「でも、至も悪いんだぞ。言い訳もなにもしないでいなくなっちまいやがって」

わけわからん。

「どういうことだよ?」

「ん・・・」
進は答えなかった。