イタル~another day~

その表情から、知沙がほんとになんにも想っていないのか、ほんとは怒ってるのか、わからなかった。

俺の知沙への想いも、今となっては良くわからないものになっていた。

一人相撲をとったあげく、

勝手に土俵を下りてしまったようなものかもしれない。