イタル~another day~

りゅうじくんが家に来ていたと知って驚いて追い掛けてきた

という話をまずして、

みんなは屋敷にあがった。

俺だけ客間に通され、

応接間で
玲ちゃんと森さんが話し終わるのを待っていた。

落ち着かない気分で部屋の中をうろうろした。

お手伝いさんがお茶を持って来たきり、
放置されていた。

しかし大きなお屋敷だ。

高級外車には運転手さんもいたし、
お手伝いさんも一人ではないようだった。

通された客間は静かで、
外の様子は一切感じられなかった。


宇宙に一人

放り出されたら

こんな感じだろうか?