イタル~another day~

「わかりました。練習も出来るかぎり参加します」

沼沢先輩に説得されたというより、

部室の空気や
外で練習している感じ

に気持ちが反応してしまった。

才能があろうとなかろうと、

根が体育会系なのだと、改めて思った。

こうして俺は試合までの日々を、

いつもの勉強やバイトに加え

文化祭の準備

野球の練習

と忙しく過ごすことになったのだった。