昼メシの後、珍しくキャッチボールに誘わずにどこかへ行っていたジュンが帰ってきた。
「ちょっといいかな?」
と言うジュンの視線の先には、
教室の外にいる沼沢先輩がいた。
「いいよ。今終わったところだから」
と言いながら現金と領収証を預かっている封筒に仕舞いながら立ち上がる。
机を付けて並べている栗崎さんを見て、
「もしかして、おじゃまだった?」
とジュン。
「何言ってんだよ」
と軽くジュンを小突きながら、
廊下に向かう視界のすみに、
少し不満げな彼女の顔が見えた。
「ちょっといいかな?」
と言うジュンの視線の先には、
教室の外にいる沼沢先輩がいた。
「いいよ。今終わったところだから」
と言いながら現金と領収証を預かっている封筒に仕舞いながら立ち上がる。
机を付けて並べている栗崎さんを見て、
「もしかして、おじゃまだった?」
とジュン。
「何言ってんだよ」
と軽くジュンを小突きながら、
廊下に向かう視界のすみに、
少し不満げな彼女の顔が見えた。


