恐ろしいくらいの量が流れる汗を拭って毒づいてみても、この干からびてしまいそうな暑さを凌《しの》げる訳もなく。 もうどうにでもなれって開き直った。 ちっとも考えてなかった課題も、女帝がいきなり教室に来たらいけないからと思って考えてるフリはしてたけど、それすらも完全に放置した。 ……けど。 もういいやって思ったんだけど、