どうせ……って
「もうお昼すぎてるから、用意したらミスド行って何か食べよっか」
とアタシは話をそらすように両手をポンっと合わせた
「もしあこが使ってなかったら、自転車借りる??」
「……そーだな」
「じゃ、あこにメールしてみよっと」
早速あこにメールすると“使っていいよ、鍵取りに来て”とすぐに返信があった
「あこ自転車使っていいって」
「んじゃ、俺一回着替えに帰る」
「じゃ、その間にあこにチャリキー借りてくる」
アタシはごろごろしている理一を置いてベッドルームを出た
ダイニングテーブルに置いたままの理一の携帯が何気なく目に入ると、今朝光っていたランプが消えていた
着信か、メールを理一は確認したんだろう
……携帯をアタシみたいにベッドに持ってこなかったのは、なぜ?
理一が携帯をチェックして、またここに置いておく姿が目に浮かんだ
――さやかから??
それとも合コンの相手??
それとも友達??
知りたい気持ちにフタをする
彼は、アタシのものじゃない……と、アタシは洗面所へと向かった
マッハで顔を洗って日焼け止めを塗ると、軽くだけ化粧して服を着替える
引き出しには下着がきれいに並んであって……
アタシは黒の下着を一度取り上げたけれど、思い直して白に変更した
いや……これじゃ勝負下着を選ぶ女みたい
と更に思い直すと、アタシは結局ピンクのレースをチョイスした
……ひもパンやけど、それはまあいっか
「もうお昼すぎてるから、用意したらミスド行って何か食べよっか」
とアタシは話をそらすように両手をポンっと合わせた
「もしあこが使ってなかったら、自転車借りる??」
「……そーだな」
「じゃ、あこにメールしてみよっと」
早速あこにメールすると“使っていいよ、鍵取りに来て”とすぐに返信があった
「あこ自転車使っていいって」
「んじゃ、俺一回着替えに帰る」
「じゃ、その間にあこにチャリキー借りてくる」
アタシはごろごろしている理一を置いてベッドルームを出た
ダイニングテーブルに置いたままの理一の携帯が何気なく目に入ると、今朝光っていたランプが消えていた
着信か、メールを理一は確認したんだろう
……携帯をアタシみたいにベッドに持ってこなかったのは、なぜ?
理一が携帯をチェックして、またここに置いておく姿が目に浮かんだ
――さやかから??
それとも合コンの相手??
それとも友達??
知りたい気持ちにフタをする
彼は、アタシのものじゃない……と、アタシは洗面所へと向かった
マッハで顔を洗って日焼け止めを塗ると、軽くだけ化粧して服を着替える
引き出しには下着がきれいに並んであって……
アタシは黒の下着を一度取り上げたけれど、思い直して白に変更した
いや……これじゃ勝負下着を選ぶ女みたい
と更に思い直すと、アタシは結局ピンクのレースをチョイスした
……ひもパンやけど、それはまあいっか



