悠の後ろから出てきたのは、あたしの親友、亜季(アキ)


悠は隆浩の親友。


それにしても亜季の勘ってよくあたるなぁ。


「亜季、すごー!当たっとる!!」


隆浩は関心したように、目をキラキラさせてる。