「穂香……」
「いつから?」
私は陸君の顔を見れない
「いつから好きなの?翔子チャンの事」
「1週間とちょっと前」
諦めたかのように机に腰掛けた
「陸君から?」
「翔子から」
「あの告白は?演技?」
「あぁ
翔子が克に告白するとだけ言って、あぁいう状況にした」
「最低だね」
「うん。ごめんな?」
「いいよ」
「え?」
「許すから一切関わらないで
まさかとは思うけど友達で居ようなんて考えてないでしょう」
私の涙が溢れてきた
「は…初めての、初めての彼氏だったんだから」
「穂香…」
「おぃ!穂香って呼ぶなよ」
