君が大好きって叫びたい



「なぁ。昨日颯太から聞いたんだけど
家で斗真と言い争ってるってマジ?」



颯太君そんな事まで

「そんな藍田こそ
颯太君が{穂香チャン}って呼ぶと怒るってほんと?」


「お…怒るってなんで俺が」

焦っている


「着いた。藍田、鍵開けてよ」


ガチッ

「ただいま〜」

「お邪魔しまーす」

「穂香チャン!!こんな時間まで学校にいたの?」

時計は6時を指している

学校が終わったのは2時
確かに長居したな

「藍田と語ってたんです」

笑いながらリビングに腰かける

すると
和華チャンが側に来て
「帰りに話を聞かせてね」
と耳打ちして
微笑み 颯太君の所へ戻って行った