REAL HOPE Ⅲ




私の記憶はカメラのフィルムのように舞い戻り




「あー!!」


思わず大きな声をだしてしまった。




目の前の女の人は私のデカイ声に、その華奢(キャシャ)で小さな体をビクつかせる



「ツカサの知り合いの方ですよね!?」



前にツカサと夜ご飯を食べに言った時


てか、私のワイシャツにアイスがべっちょり付いた時ぶつかった人だ!!



確かツカサの名前を呼んでいた。