「村田さんミサキ君なんだって?」
教室に戻った私に近付いてくる山田さん
「多分明日から来ると思う」
「本当~!!ありがとう」
「あのさ…宣伝係どうしてもやらなきゃだめかな?」
出来ればやりたくない。
てか、全然やりたくないんだけど…
苦笑い気味に聞いた私に、「もちろん村田さんとミサキ君じゃなきゃっ」
山田さんはポンっと私の肩に手を置いた
こういうの本当苦手なんだよね…
宣伝係みたいに人前で何かするとか…
ただでさえレツ達といて注目集めてばっかなのに…
私は あははと適当に笑うと、再びさっきの場所に戻った。



