「なぁ三年のメイド喫茶まぢやばくね?」 「ちょうやべぇ!!」 そんな男同士の在り来たりな話が繰り広げられる 男達は鏡に必死で俺の存在に気がついていないのか、どんど内容をエスカレートさせていく それは別によかった。そもそも興味なんてねぇし 俺には関係ない。 けど……………