REAL HOPE Ⅲ




『どこの?』




「四階の空き教室」




『あぁ、じゃあお前のクラスの前行って』




「は?なん…」私がそこまで言うと、電話はまさかの勝手に切られた




え?なんなのまぢで?


なんなの?



私はとりあえず脱ぎ捨てたドレスを紙袋に押し込むと、鞄とそれを持って教室を出た