呆然と立ち尽くす私に 「熱いキスありがとうございました~」 なんて司会者の余計な言葉を背に ステージを下りる…… しばらく人の波は辺りから消える事なく、やっとこさ校内に入った所で声を上げた 「ちょ…ちょ…ちょっと…!何すんのさ!!」 少し前を歩くミサキに向かって怒鳴る 「‘ちょ’多くね?」 そんなん今はどうでもいいんだよ!!!! 「何でキスしたかって聞いてんの!!」