お菓子を取り合う私とツカサに 「ツカサ、行くぞ」 「もう行くのか?」 「あぁ」 立ち上がったレツが言う。 「どこ行くの?」 ゆったりとしたモーションでポケットに手を入れるレツ 「雅龍んとこだ。明日の暴走の話しをしに行かなきゃなんねぇ」 「明日暴走あるの?」