「君みたいな子といられると困るんだよ。」 その声に肩が微かに震え 表情はうつ向いたまま、上にあげるなんて出来ない。 「何でか、分かるよね?」 この人は知っている。私の過去を……私の存在価値を…… 「でも……」 それでも私はレツといたい。いくら私がどんな存在でも 私はレツといたいんだ