うぎゃあああぁぁー!!! ねっころがっていたミサキに、ミサキのベットの上で立ち上がっていた私 確かにアングル的にパンツが見えてもおかしくない。 私はバッとスカートを押さえると、急いでベットから下りた。 「まぢ見てんな!変態!!」 自分が悪いのに恥ずかしさでミサキに八つ当たりをする私 だけど彼はそんなん気にも止める事なく 「教室行けばいいんだろ?」