だけどマリアは突っ立ったまま動こうとはしない 「帰らない…」 大きな瞳、潤んだ唇 透き通る肌、サラサラの髪 「帰りたくない」 やっぱりこいつは馬鹿だと思う。 そして俺も……………… 「……ッア……」 静かな俺の部屋に、ベッドが軋む…そしてマリアが鳴く