無言のままバイクへと足を進める………… まさかこんな形で再開するとは思ってなかった、 何より避け続けてきた手間、どう接したらいいのかすら分からねぇ… 俺はバイクに股がりキーをひねってエンジンをかける マリアは戸惑っているのか、ただバリバリと響くエンジン音の前で突っ立ってるだけ…… 「乗れよ」 きっとその俺の声は、誰がどう聞いても冷たい声だったと思う けど、そんな事しか言えない俺は、本当に最低だ