REAL HOPE Ⅲ




生暖かい空気



辺りは可笑しいくらいに静けさを作っている



私はすぐに唇を離そうとするけれど、男はそれを許さない



私の腰とアゴを固定し、無理矢理口をこじ開けようとする



バンっと思い切り胸を押すけれど、そんなの通用しなくて


押さえられたアゴが引かれ、その隙間からベトベトとした舌が入り込んできた