「離せ!!!」 強く睨む私に、目をつり上げて笑うこいつがキモチワルくてしかたない 「手、震えてるよ」 掴まれた腕は、血が止まるほど強く握られていて そこから下えとどんどん色が白くなっていく… 私は震えを止めるために拳を握りしめるしかできなくて やっぱり力では勝てないと思い知らされる、