ツカサはもちろん気にする事なく堂々と歩いている。
「あぁ、まぢ腹へってヤバイ」
さすが食べ盛り高3男子
腹へってしにそうらしい…
「お客様何名様ですかぁ?」
店内に入ると、スゥっと冷たい風を届けてくれて心地良い
「二人」
定員のお姉さんは、うっすらと頬をピンク色に染めて
チラチラとツカサを見ている。
「禁煙席でよろしいでしょうか?」
多分ツカサの事知ってるのに、そんなことを聞いてくるお姉さん
ツカサを知ってるイコール高3だって知ってるはずなのに…まぁツカサ普段タバコ吸ってるけど……
「禁煙で」
ツカサは当たり前みたいにそう答えた。



