「あ!そうだ!!そうそうツカサ!」 すっかり反省文のせいで脳が洗脳されていたのか 少しばかり時間がかかったけどちゃんと思い出す。 「ん?」ツカサは視線を漫画から離す事なく答える 「ツカサの幼なじみのマリアさんがね」私がそう言った所で、漫画へと向けられていた視線が私をとらえた。 「ツカサに会いたいんだって」 ツカサが私に向けるその視線は何故か少し強張っていて 私がそう続けると、さらに眉間のシワを深くする 「何であいつの事、ジュンが知ってるんだ」