可愛い年上彼氏


舞華があたしに話しかけた


「…うん」


そしてナナがまた口を開いた


「え…もしかして今までのバイト代使わず貯めてんの?」


「瑞音…アンタ、ホント虚しい生活送ってるんだね…」


……すいません…神様いるなら返事してください…

なんで…あたしの親友はこんな子なんですか?

あたしの周りには変人しか寄って来ないんですか…?

あたしの周りに変人が寄るってコトはあたしも変人…?


あぁ…考えれば考えるほど頭が可笑しくなっていく…


「瑞音ちゃん、今日も帰り一緒に帰ろうね?」

あぁ…天使だ…

この子だけがあたしの味方だ…

可愛いだけじゃない…頼りになるし大人だし

あたしの周り変人だらけだけど…先輩だけは違う!!


まぁ…端から見りゃこんなミクロサイズの先輩も変人か…

てか、もういい先輩がいれば周りが変人だらけだろうが…変態だらけだろうが

そんなの関係ないゼっ!!


てか…あたしキャラ変わってるし…