水色王子とピンク姫



「え?何で?」


それだと、後々大変な事にならない?


「だって、ドロタッチする為に行動するんだから、牢屋がカラになってる時に櫻田君を見つければ…」


雪佳はドロタッチ出来ずに逃げるしかなくなる!


逃げ続けたら疲れてスピードが下がる!


そしてタッチ!


「なるほど!」


単純だけどいいアイディア!


「まだ30分もあるし、ゆっくりやろーよ」


「うん、そだね」


…でも、雪佳の居る所って大方予想はつくんだけど。


多分、雪佳は…。