水色王子とピンク姫



列ぶこと1時間30分。


そろそろ、順番が回ってきそうな感じ。


後ろを見ると人の列。


結構引くぐらい長い。


「はぁー…」


思わずため息が出た。


「ルーレット」

「トレーニング」

「ドリンク」

「クラブ」

「ブーイング」

「また[グ]!?」


修吾君と美由紀と雪佳はカタカナしりとりしてワイワイしてるし、早く終わってくれと願うばかり。


思わず俯いた。


すると前髪になんか違和感があって。