先生は女で、 俺は男で、 しかも思春期。 男女で2人きりになる、 というこの空間で 何もしないっていう 保証はどこにもない。 『センセーどういう状況か 分かってんの?』 俺はタオルを受け取るのと同時に グッと先生を引き寄せた。 顔の距離は3センチ。 後ろにはベッドだってある。 でも先生の表情は 一切変わらなかった。