「なんだよソレ! 聞いてねぇぞ!!!」 「ごめんなさい・・・。」 先生は涙ながらに、 ただただ謝るだけだ。 だんだんと冷静になる俺。 ・・・俺は 先生を責めることなんて 出来ないのだ。 だって、 先生の彼氏でも 何でもないんだから。 この人にとって俺は ただの“生徒”なんだ。 恋愛だって自由。 結婚だって自由。 たとえそれが、 ダレであろうとも。